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2022.11.10
強運の人はどんな時でも強運なのか 続き
一度だけの人生を最高の旅にする
才能開花ビジネスコーチ、占星術鑑定師、人生冒険家のEllenです。
さて、前回記事の続き:
「強運の人はどんな時でも強運なのか」について
メンターの言葉で、自分の不一致に気が付いた私の、心境の変化と実際に取った行動についてです。
アドバイスをもらう人をそばに置く
私は今、メンターを3人ほど、そばに置いております。
どんな人でも、自分が弱い時があり、弱い一面を受け入れてくれる人、なんでも相談できる信頼できる人に、本当の気持ちや悩みを相談したいと思いました。
実はこれも、成功している人の真似なのです。
強運の波に乗っている人々は、皆さん必ず自分のメンターがいます。
どんなにえらくなっても、アドバイスをもらえる人がそばに必ずいます。
それはどんな時でも、一定のパフォーマンスを出し続けるためでもあります。
私はまだまだ成功者とはいいがたいのです。
しかし、成功者の真似は確実にできます。
弱音も弱い部分も受け入れて、運気と上手に付き合う
弱音を吐きだせる場所を、しっかり確保した上で、私がやったことは
自分のやりたいことは本当は何なのかを深堀し、
(このやり方はまた別の機会に)大きく方向転換したことです。
そしてそれを打ち出すタイミングを大切にしました。
占星術の世界では、1人ひとりに合わせたバイオリズムがあります。
バイオリズムに沿った行動の仕方をすることによって、
オンとオフを上手に切り分けることができました。
例えば、運気が不安定な時には、次の一手を打ったり、準備したりと、
そして運気が安定したごろに皆さんの前でお披露目したり、講座の募集をしたりして、
時期を分けて行動と休みを使い分けました。
今はこのメソッドで、自分のみならず、経営者さんや起業家さんのサポートもしております。
もしご相談で、どうしてもこの時期にやりたいというニーズがあれば、
どんなことに気を付けるのか、効果が出るのが遅いかもしれないという心構えをしておくなど、アドバイスさせていただいております。
頑張る人であればあるこそ、自分の弱い一面を曝け出せる場所が必要です。
そして自分を大切にするために、オンとオフをしっかり使い分けることです。
自分の望ましくないと感じる一面も受け入れて、それとともに進んで行く。
そうすると、運気の上昇時に、感じるようになります。
ミラクルや引き寄せや、こんなに早く願望実現したというようなことが、
次々と起きていきます。
私はというと、その後方向転換し、安売りを止めて
プチ贅沢なワインに路線変更したにも関わらず、
お客様が逆に増えました。更に紹介者も増えました。
今は年間約50回ワインイベントを企画・主宰しており、
年間延べ300名の方をお迎えしております。
【年末のワインイベント】
☆12月1日 12時~
ルーマニアのクリスマスを食文化で感じるワイン会
満員御礼!!!
その他イベントもLine公式にて公開中。
ぜひ早めにご確認・ご予約ください。